ハンドメイド おいしいお鍋の中身 2種 いちじくと栗
2010年 10月 10日
北海道では、ならないかな? と思っていたわたし。
無類の イチジク 好きの私は、先日の横浜ランドマークに入っている
成城石井で プロヴァンスのフィグジャムを購入してきたばかり。
そればかりか、アメ横 小島屋から 時々トルコ産のイチジクをお取り寄せしています。
エー お庭でなるの? 冬はどうするの?
どうやって、手に入れて、植えたの? などなど、、、、質問!!!
結果、わが家にも 植えるようにしてくださる との お約束!! ウレシイです♪♪♪
ちょっと酸味もあり、独特な 香りもあり とっても美味しいので
コンポートジャムにすることにしました。
お鍋 いっぱい です。
雪が降るのを眺めながら、 アイスクリームに 乗っけてたべたい でっす。
もう一つの 大なべに作ったのは
わが家の 大玉甘栗 の渋皮煮
本当に大玉なので、
甘さに 物足りなさあって、 しっかり三温糖で甘味をつけて、ミネラル塩でアクセント。
素晴らしい、栗の渋皮煮の完成です。
タバスコの瓶と栗の大きさ 比較すると 大きさが解りますね。
本当におおきくて、こぶりの玉子位大きいのがありますよ。
家の中で一番大きな 麺をゆでる おおきな お鍋です。
ここまで手を掛ければ、周りの方達も 召し上がってくれるでしょう。
秋は 良いですよね。 果物が美味しくて。
私のエネルギーは これらの果糖によるものです。
*MAKI*